lotta life blog

ヨガと家族と。今を大事に生きていく。

正中頸嚢胞見つかる。診断されるまで。

こんばんは。lottaです。

2020年3月1日に入院し、パパさん付き添いのもと2日についに正中頸嚢胞の手術をして参りました!スッキリ!
まだ記憶が新しいうちに、記録に残しておこうと思います。

 

 もくじ

  

喉の違和感


今から4年ほど前。ある日突然、喉の違和感に気づいた私。
つばを飲み込んだ時に、ん?喉の奥に何か丸い球みたいなのが動いてる…!!

そもそも熊本の山中で。楽しいはずの家族キャンプの真っ最中に。
何故にそのタイミングで気付いた、私。…涙。

 

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近くの耳鼻科でカメラを鼻から突っ込まれ診てもらうこと一週間の間に2回。
どれだけ違和感を訴えても、先生から繰り返される言葉といえば。


うーん。何にもないですねぇ。ストレスでも喉に違和感は出ますから、ちょっと様子見てみましょう。でした。


いやいや何もないわけがない!!だって外から手で触れるもん。
ほら!!と、パパさんや同僚達に触ってもらう。


が、みんな『あーあるような気もする』とか、『はい、また出た。気にしすぎ!』とか。唯一うちのチビ達は『ママほんと!なんかあるね!!』と心配してくれてました。


前の記事にも入院と書きましたが、2008年12月に私はストレスからの顔面麻痺になりました。
それについてはまたいつか書こうと思いますが、今までの人生振り返ってみると。


20代後半にパニック障害を患い、その後30代で産後うつをくらって、顔面麻痺から奇跡の復活直後のうつ。からの舌痛症。


そしてこの正中頸嚢胞…まーまー人がならない病気を経験してないかい??
ですが特筆すべきはどれも完治!!
(そう言えば去年の8月に家の外階段落ちて仙骨骨折もしたっけ笑)

 

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ってことで、同じ病気で困っている方へ少しでも何かお役に立てればと思います。


3回目の涙の訴えでようやく耳鼻科の先生も、総合病院へ紹介状を書いてくださいました。


すぐさま顔面麻痺の時にお世話になったその病院へ。(あ。知らない方も割と多いみたいですが顔面麻痺は発症したら時間との戦いです。とにかく気付いたら即耳鼻咽喉科ですよ!)

 

正中頸嚢胞と診断


総合病院でも同じように鼻からカメラを突っ込まれ、なんの問題もなし。
でもまぁ念のためにCTだけ1枚撮っておきましょうか。と明らかに何もないよ前提の先生。


そして検査後に名前を呼ばれ、診察室に入るなり先生がすかさず。
いや〜何もなかったですよっていいたかったんですけど。ありましたねぇ。

 

は?・・え、私、ガンですか!?

 

顔面蒼白とはああいう時をいうのかと言うくらい一瞬で血の気が引きました。
次の瞬間に先生が失笑。

 

あのーガンではないですが、あるのはありました笑 僕たちからしたら割とメジャーな病気ではありますが、10万人に1人の割合の病気ですね。首の真ん中にある嚢胞だから、正中頸嚢胞ね。と、なんとも淡々と説明されました。

 

治すには手術しかないので、もしそうなると首のシワに沿って切りますね。筋肉をめくって、再発しないように嚢胞と一緒に舌骨の一部まで削りとりますよ。

 

・・・・・絶句。首って?舌骨って舌の骨!?そんなの一体どこにあるんかーーい!!そもそも首とか切ったりして私大丈夫なん?
声が命の仕事(大袈裟)なのに、普通に喋れるん?
頭の中、しばしパニック。

 

ご家族ともよく相談してからまたご連絡くださいね。笑  
よくわかりませんが、先生はなんでそんなに笑顔なんでしょうか?

 

正中頸嚢胞について

 

はい。もちろん今回もひたすらひたすらググリましたよ。だって何にも手につきませんから。動揺しすぎてて病院の先生にはその場で聞けてないことが山盛りだったから。
まずは自分の納得いくまでグーグル先生に助けてもらいました。

 

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病院の先生とグーグル先生からわかったことまとめてみました。


・正中頸嚢胞とは、母親のお腹の中にいる時に(胎児ですね)体の色んな臓器などが作られていきます。


そして甲状腺が作られるときに、本来ならば役目を終えて退化していく部分。それがまれにそのまま一部体内に残ってしまう袋状の膿がたまったもの。


・ただ残っているだけでは特に害はない。小児期になんらかの炎症などでポーンと腫れて気付く→小児外科で手術というパターンが多いようです。


もしくは腫れることなく一生を過ごす人もいれば、時を経て私のようにかなりの大人になってから発症することもたまにあるとのこと。


・腫れは個人差ありますが、ピンポン玉大くらいになる人もいるようです。炎症が起きると痛みや赤みが出るとのこと。


ちなみに私の場合は良く気づきましたね!!と言われるくらい小さく最初は 0.4×0.7mmほどでした。


・治療方法は、根本治療は手術のみ。嚢胞だけでなく嚢胞につながっている管までを完全に摘出する。(少しでも残っていると再発する可能性があるため)   


一番気になってたガン化する可能性は、ネット上では稀にあると書いてありものすごく不安になりました。なのでそこは先生にしつこいくらいに何度も何度も確認しました。


先生曰く。僕は30年近くこの仕事をやってきて今まで見たことがないです。どうせピコピコ携帯でいろいろ調べたんでしょ?不安を煽るからねぇ。もう調べるの禁止ね!とのことでした。

 

つづく。

 

最後までお読みくださりありがとうございます!(^-^)